世界三大唐木について
- tabuchib
- 2025年8月26日
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新入社員のシバです。今日は「世界三大唐木(からき)」についてご紹介します。
唐木とは、古来より高級な家具や仏壇、工芸品などに使われてきた銘木のことで、代表的なのが「紫檀(したん)」「黒檀(こくたん)」「鉄刀木(たがやさん)」の三種類です。どれも非常に硬く重く、加工は難しい反面、仕上がったときの美しさは格別です。
まず紫檀は、赤紫から黒紫色の深い色合いが特徴で、年月とともに色艶が増し、美しい光沢を放ちます。
黒檀は、漆黒から黒褐色の重厚な色味で、木目が細かく緻密なため、仏壇にもよく使われています。
鉄刀木は名前の通り「鉄の刀のように硬い木」が由来で、黒褐色と黄褐色が入り混じる縞模様が個性的です。
三大唐木はいずれも耐久性に優れ、長い年月を経ても美しさを保つため、「一生もの」と言える素材です。磨くほどに艶が増し、仏壇に深みと高級感を与えてくれるのも魅力です。
ちなみに、唐木仏壇を選ばれる際は、見た目の美しさだけでなく「お手入れのしやすさ」や「ご自宅の雰囲気に合うか」なども考えると、長く大切にできると思います。もし迷われたときは、ぜひお店にご相談ください。







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