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仏事のいろはと心得


水引の色と本数の意味、知っておきたい基本のき
新入社員のシバです。 今日は、意外と「なんとなく」で選んでしまいがちな水引について、基本のポイントをご紹介いたします。 水引は、祝儀袋や不祝儀袋、贈答品の包み紙を留める飾り紐のことです。和紙のこよりを水のりで固めて作られており、見た目は小さな飾りですが、実はとても深い意味が込められています。水には“浄化”の力があるとされ、邪気を祓うという願いがあり、さらに紐を結ぶことから「人と人を結びつける」という意味もあるそうです。形だけでなく、心を添えるものなのですね。 色については、慶事には紅白や金銀が基本です。結婚など特におめでたい場面では華やかな金銀が使われることもあります。一方、弔事では白黒、地域によっては黄白や銀を用います。色の違いは、場面にふさわしい気持ちを表すためのものなんですね。 本数は5本、7本、9本などの奇数が一般的です。奇数は「割り切れない」ことから、縁が切れないようにという意味があるとされています。特に5本が基本形とされることが多いです。 店頭でも「これで合っていますか?」とご相談をいただくことがあります。迷われたときは、どうぞ遠慮な
6 日前


享年と行年の違いとは?知っておきたい数え方の基本
新入社員のシバです。 今回は、お位牌やお墓の文字でよく目にする「享年(きょうねん)」と「行年(ぎょうねん)」について、学んだことをまとめてみました。 享年とは、「天から享(う)けた年月」という意味があり、この世に生きていた年数を表す言葉だそうです。“何年生きたか”を示す数字で、満年齢とは少し考え方が違います。享年には0歳という概念がなく、生まれた年を1歳として数える「数え年」で表すのが基本です。 一方の行年も、「生まれてからどのくらい経過したか」を表す数字で、数え方は享年と同じです。ただ、意味合いが少し異なり、享年は“天から授かった命の長さ”を表す言葉であるのに対し、行年は“この世で歩んできた年数”を表す、と考えられています。似ているようで、背景にある考え方が少し違うのですね。 実際には、宗派や地域の慣習によって使い分けがあることもありますので、どちらを用いるか迷われた際は、お寺様や専門店に確認されると安心かと思います。私もまだ勉強中ですが、こうした言葉の意味を知ると、より丁寧にご供養に向き合える気がいたします。 またひとつ、学ばせていただきまし
2月17日


盛り塩はなぜその形?形に込められた考え方
新入社員のシバです。 今回は、多くの方に読んでいただいている 以前の盛り塩に関する記事 に続き、「盛り塩の形」について、勉強したことをまとめてみました。盛り塩は、実は形にも意味が込められているそうです。 まず、三角錐や円錐の盛り塩についてです。日本では古くから、神様にお供えする食べ物を「山」の形に高く盛る風習がありました。この考え方にならい、塩を神聖な供物として扱う意味で、山の形にするようです。また、先が尖った形は魔除けや邪気払いの力が強いと信じられてきました。さらに、伊勢の御塩殿神社では、塩を三角錐の型で焼き固めて神宮に奉納する神事が続いており、こうした歴史からも三角錐は本格的なお清めの形として大切にされています。 一方、八角錐や八角形の盛り塩は、風水の考え方が色濃く反映されています。八角形は全方位から幸運を呼び込む形とされ、「八」は末広がりで縁起が良い数字として日本でも親しまれてきました。また、円(陰)と四角(陽)の中間の形とも言われ、気のバランスを整え、空間を安定させる力があると考えられています。 まとめますと、三角錐や円錐は伝統的なお清め
2月9日


お仏壇の御簾(みす)って何のため?
新入社員のシバです。 今回は、お仏壇に掛けられている「御簾(みす)」についてご紹介いたします。 御簾のいちばん大切な役割は、神仏の世界と、私たち人間の世界を分ける「結界」としての意味を持っている点です。神社やお寺で、奥に進むにつれて空気が変わるように感じることがありますが、それと少し似ているのかなと感じました。御簾を垂らすことで、その奥が神聖な場所であることを視覚的にも示してくれるのです。 また、御簾には仏間全体の格式を高める役割もあります。御本尊様をより丁寧なかたちでお祀りすることにつながり、空間全体が引き締まって見えるように思います。実際に御簾があるお仏壇と、ないお仏壇を見比べると、受ける印象が少し違うなと感じる場面もありました。 そのほかにも、御簾には日除けや埃除けとしての実用的な役割があり、仏間全体の調和を整える意味も持っています。素材には、竹のひごを細かく編み、金襴(きんらん)や緞子(どんす)といった豪華な布で縁取りが施されています。伝統工芸品ならではの、細やかな仕事が感じられるところです。 もともとは平安時代に、貴族の間仕切りとして使
2月4日


数珠の房などに使われる「正絹」と「人絹」の違いって?
新入社員のシバです。 今日は、数珠の房や仏具などでよく耳にする「正絹(しょうけん)」と「人絹(じんけん)」の違いについて、基本的なところをお話しさせていただきます。 まず大きな違いは、原料が天然か人工か、という点になります。正絹は、蚕の繭から作られる天然素材の絹、いわゆるシルクが100%使われています。一方の人絹は、絹のような見た目や質感を再現するために作られた化学繊維で、主にレーヨンやアセテートといった素材が用いられています。 正絹は、本物ならではの上品な光沢と、しっとりとした風合いが大きな魅力です。房や打敷などに使われていると、落ち着きのある美しさがあり、長く大切にしたいと思わせてくれます。ただし、とてもデリケートな素材のため、水や湿気に弱く、お手入れには少し気を使う必要があります。梅雨時期などは、特に注意が必要だと教わりました。 一方、人絹は正絹に比べると扱いやすく、湿気にも比較的強いのが特徴です。見た目も最近はとてもよくできていて、ぱっと見ただけでは違いが分からないこともあります。価格を抑えたい場合や、日常的に使われる場面では、人絹が選ば
1月22日


花立は左?三具足で知っておきたい仏具の置き方
新入社員のシバです。 入社してから日々勉強の毎日で、まだまだ至らない点も多いのですが、今回は仏具の飾り方についてご紹介させていただきます。 お仏壇の飾り方というと、仏教の伝統や正式な形を思い浮かべる方も多いかと思います。たとえば「五具足(ごぐそく)」と呼ばれる、花立・香炉・燭台を左右対称に一対ずつ置く形が、基本として知られています。ただ、実は必ずしも仏具は「一対でなければならない」という決まりではないそうです。 最近では、上置仏壇や手元供養など、コンパクトなお仏壇を選ばれる方も増えてきました。そのような場合、スペースの関係で五具足をすべて置くのが難しいこともあります。そこでよく選ばれているのが、「三具足(みつぐそく)」という飾り方です。これは、花立・香炉・燭台をそれぞれ一つずつ置く形で、見た目もすっきりして、現代の暮らしにもなじみやすいように感じます。 ここで一つ、意外と迷われやすいのが花立の位置です。花立を一つだけ置く場合は、お仏壇に向かって左側に置くのが基本とされています。左右対称でなくても失礼にあたることはありませんので、安心していただいて
2025年12月30日


仏壇の「りん」ってどんな意味があるの?音を鳴らすタイミングと選び方
新入社員のシバです。 今回は、お仏壇参りのときに使う「りん(鈴)」について、基本的な意味や使い方を少しご紹介します。 りんとは、お仏壇の前で手を合わせる際に鳴らす、金属でできた仏具のひとつです。チーンと響く澄んだ音色、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。この音には、私たちの心にある邪念を払い、気持ちを整える役割があるとされています。また、故人や仏様への祈りの心を、極楽浄土へ届ける合図のような意味合いもあるそうです。 りんを鳴らすタイミングは、お経を読む前と後が基本とされています。お経の前には、これから手を合わせますという心の切り替えとして、後にはお参りが無事に終わったことをお伝えするため、と教わりました。澄んだ音がゆっくりと消えていくのを感じながら、自然と心が落ち着いてくるのも、りんの大切な役割なのかもしれません。 鳴らし方にも少しだけコツがあります。りん棒を強く打ちつけるのではなく、45度くらいの角度でやさしく当てると、きれいな音が響きやすいと言われています。試してみたのですが、角度を意識するだけでずいぶん違う音になりました。...
2025年12月21日


香典ってどうして“香”なの?意味と基本のマナーをやさしくご紹介します
新入社員のシバです。今回は、「香典(こうでん)」についてのお話です。 お葬式で当たり前のように使われている言葉ですが、実は昔の風習がそのまま名前として残っているんです。 昔は、仏様は“御香を召し上がる”という考え方がありました。 そのため、お葬式の際にはお金ではなく「御香」そのものを持参していた時代があったそうです。なんだか時代の空気が感じられて、初めて知った時は少し驚きました。 現在では、香を持参する文化は薄れましたが、”香典=香の代金”として名前だけが受け継がれています。とはいえ、意味合いは少し変化していて、いまは「ご遺族の負担を軽くする」という相互扶助の気持ちがより強いものになっています。人と人のつながりを感じる習慣だなと思います。 また、香典に入れるお札については、新札ではないほうが良いとされています。あらかじめ準備していたように見えてしまうからですね。ただ、どうしても新札しか手元にない場合は、一度軽く折って使用することもあります。 さらに、宗教によって表書きやマナーが違う点にも注意が必要です。 仏式・神式・キリスト教式では書き方や包み方
2025年12月8日


はじめての袱紗(ふくさ)選び|慶弔でのマナーと使い方のポイント
新入社員のシバです。 今日も仏事まわりで知っておくとちょっと安心できることをご紹介したいと思います。 今回は「袱紗(ふくさ)」についてです。 冠婚葬祭の場ではよく聞く言葉なのですが、意外と“ちゃんと使ったことがある人”って少ないのでは…と感じています。 まず、袱紗とはご祝儀袋や香典袋を包むための四角い布のことです。封筒が汚れたり折れたりするのを防ぐためでもありますし、相手への敬意や気持ちを丁寧に伝えるための大切なアイテムです。見た目だけでなく、振る舞いとしても大事なんだと教えてもらいました。 袱紗には大きく分けて「包むタイプ」と「挟むタイプ」があります。 包むタイプは、風呂敷のように金封を包む伝統的な形で、より丁寧な印象を与えると言われています。しっかり使いこなすと、所作まできれいに見えるのが良いところです。 一方で、挟むタイプ(金封袱紗)は、開くとポケットのようになっていてサッと挟むだけで大丈夫なので、私のような初心者でも安心して使える手軽さがあります。 色や柄にも決まりがあって、ここがちょっと迷うポイントかもしれません。 慶事では赤・朱色・金
2025年11月28日


はじめての「開眼供養」って?
新入社員のシバです。 今日は、「開眼供養(かいげんくよう)」 について、できるだけ分かりやすくお話してみたいと思います。まだまだ勉強中ですが…そのぶん、同じ目線でお伝えできればうれしいです。 開眼供養とは、新しくお墓やお仏壇、お位牌などをご準備された際に、僧侶の方にお経をあげていただき、仏さまの魂を迎え入れる大切な儀式のことです。 もともとは、仏像の「眼」を開くところからはじまった考え方だそうで、読経によって“ただの物”だったものが礼拝の対象へと変わる、とても意味の深い場面になります。 お墓のご購入やお仏壇のお迎えは、多くの方が人生でそう何度も経験されるものではありませんので、「いつお願いすればいいの?」「どこまで準備するもの?」など、戸惑われるお気持ちもよく分かります。実際、私も入社して学ぶまでは、開眼供養がどんな儀式なのか全く知りませんでした。 また、開眼供養には宗派による違いがあります。たとえば浄土真宗では「魂をこめる」という考え方自体がありませんので、開眼供養という形での儀式は行われません。そのため、ご家族の宗派を確認しておくことが、スム
2025年11月21日


お仏壇の「三大供養」って?花・香・灯に込められた意味
新入社員のシバです。 今日は、お仏壇にお供えするうえでとても大切な「三大供養(さんだいくよう)」についてお話します。これは“お仏壇での基本中の基本”とも言われるもので、「花・香・灯」の3つを指します。この3つは「三具足(さんぐそく)」と呼ばれる仏具、『花立(はなたて)、香炉(こうろ)、火立(ひたて)』を使ってお供えします。 まず「花」は、仏様の慈愛や忍耐を象徴しています。やがて枯れていく花の姿は「諸行無常(しょぎょうむじょう)」。すべてのものは移ろう、という仏の教えを私たちに伝えてくれます。季節の花をお供えすることで、日々の感謝や祈りの気持ちも自然とあらわれます。 次に「香」。お香の香りには、心を静めて落ち着かせる力があると言われています。仏様の智慧を表し、香りが部屋の空気だけでなく、私たちの心まで清めてくれるように感じます。短い時間でも、お線香をあげると気持ちがすっと整いますよね。 そして「灯」。ロウソクの明かりは、仏様の智慧の光を象徴しています。暗闇を照らすように、迷いや不安を取り除き、正しい道へ導いてくれるとされています。静かに灯を見つめて
2025年11月10日


仏壇に供える枯れない花「常花」に込められた意味
新入社員のシバです。今日は「常花(じょうか)」についてご紹介します。仏壇や祭壇に飾られている、金色の蓮の花のような造花を見たことはありますか? あれが常花です。 常花は、生花のように枯れることがないため「永遠に咲き続ける花」といわれます。仏様への感謝と敬意を表すためにお供えされる、とても大切な仏具です。 仏教において蓮の花は特別な存在です。泥の中から生えても、その泥に染まらず清らかな花を咲かせる姿は、どんな環境でも心を汚さず悟りを開く仏様の教えを象徴しています。まさに「清らかさ」と「強さ」を合わせ持つ花なんですね。 仏壇は、極楽浄土を表すものといわれています。そこに常花を飾ることで、その世界をより美しく荘厳にします。特に金色の常花は、最高の蓮の花をかたどったものとして、お供えにふさわしいとされています。枯れることのない常花は「常住不変」、つまり仏法が永遠であることをあらわしているのだそうです。 また、常花は仏花とは別のもので、基本的に左右一対で飾ります。茎の本数は3本、5本、7本など奇数でつくられるのが一般的です。咲いている花は「現在」、つぼみは
2025年11月3日


仏壇を置く向き、どうすればいい?
こんにちは、新入社員のシバです。お客様とお話していると、「仏壇ってどっち向きに置くのが正しいの?」というご質問をよくいただきます。実はこれ、明確な「正解」はないんです。ですが、昔から伝わる考え方や、お参りしやすい環境づくりの工夫はありますので、今日はそれを少しご紹介します。 まずひとつめは「西方浄土説」。極楽浄土が西にあるという考え方から、お参りする人が西を向けるように、つまり仏壇を東向きに置くという方法です。朝日が差し込む方向なので、お参りの時間が自然と明るく感じられるのも良いところです。 もうひとつは「南面北座説」。これは昔の寺院建築などにも見られる考えで、仏壇が南を向き、北を背にするように置く方法です。日当たりが良く、穏やかな光が入るので、お仏壇の中も明るく保てます。 どちらを選んでも間違いではありません。大切なのは、お参りしやすく、心が落ち着く場所に置くことです。 また、神棚と仏壇を一緒にお祀りしても問題はありませんが、向かい合わせに置くのは避けた方がよいとされています。片方をお参りするとき、もう片方にお尻を向けてしまう形になるためです。
2025年10月28日


数珠の「略式念珠」と「本連念珠」はどう違うの?
新入社員のシバです。今回はお客様からもよくご質問をいただく「略式念珠(りゃくしきねんじゅ)」と「本連念珠(ほんれんねんじゅ)」の違いについて、私なりに整理してみました。 まず大きな違いは、“珠(たま)の数”と“宗派の違い”にあります。 本連念珠は、宗派ごとに正式な形や作法が定められており、たとえば浄土宗や真言宗などでは珠の並び方や房の形にも特徴があります。一方の略式念珠は、宗派を問わずどなたでも使えるように簡略化された形で、葬儀や法要など幅広い場面で用いられています。 珠の数も異なります。正式な本連念珠は、108個の珠を基本とし、二重(ふたえ)になっているものが多いのが特徴です。これに対して略式念珠は、108個を簡略化して22玉や20玉、あるいはその半分の54玉などで作られており、一重(ひとえ)で仕立てられることが一般的です。ただし、宗派や地域によって形や数の違いがあるため、「一重=略式」「二重=本連」とは限らない場合もあります。 価格面では、略式念珠の方が比較的お手頃なものが多く、初めての方にも選ばれやすい傾向があります。本連念珠は、素材や作り
2025年10月21日


盛り塩の意味と置き方の基本
新入社員のシバです。今日は「塩盛り(しおもり)」について、少しお話ししてみたいと思います。 みなさんも飲食店の入口や、神棚の前などで小さな円すい形の塩をご覧になったことがあるかもしれません。これが「盛り塩」と呼ばれるものです。古くから塩には強い浄化の力があると信じられていて、清めや魔除け、さらには商売繁盛の願いを込めて使われてきました。 盛り塩には大きく2つの由来があります。ひとつは神道における「清め」です。塩は神聖なものとされ、厄除けや魔除けの意味が込められています。もうひとつは中国の故事が由来とされるもので、これは「客寄せ」にまつわるお話です。かつて高貴な方を迎える際、馬を留めてもらうために塩を置いたことから、やがて「人を呼び込む縁起物」として広まったそうです。 実際に盛り塩をする場合は、精製されていない天然の粗塩や岩塩が適しているといわれます。専用の「固め器」を使えばきれいな形に整えることができ、固まりにくいときは水をほんの少し加えると安定しやすいです。形は円錐形や八角錐形などが一般的ですが、地域や習慣によって違いもあります。...
2025年10月9日


白木位牌から本位牌へ。四十九日までの準備
新入社員のシバです。今日は「位牌(いはい)」について、私が学んだことをまとめてみます。お客様からもよくご質問をいただく内容で、私自身も入社して初めて知ったことが多いので、同じように疑問を持っておられる方に参考になれば嬉しいです。 まず、葬儀のときに使うのは「白木位牌(仮位牌)」というもので、これはあくまで仮のものなんです。本番の「本位牌」は、四十九日までに用意するのが一般的です。四十九日の法要の際には、僧侶さまに開眼供養(魂入れ)をしていただき、白木位牌から本位牌へ魂を移すことで役目が引き継がれます。 ここで気をつけたいのが、本位牌の準備に少し時間がかかるという点です。 戒名などの文字入れに通常2~3週間ほどかかりますので、余裕を持って仏壇店へご依頼いただくことが大切です。実際に、法要直前に慌てて駆け込まれる方も少なくないそうで…。私も先輩から「早めのご相談が安心につながるよ」と教わりました。 また、宗派によっては少し違いがあることも学びました。 たとえば浄土真宗では、故人は亡くなるとすぐに仏になるという教えに基づき、原則として位牌は用いません。
2025年9月27日


お墓参りだけじゃない?お彼岸の由来と風習
新入社員のシバです。今日は「お彼岸」について、学んだことを少しご紹介したいと思います。 仏教の教えでは、悟りの世界を「彼岸」、そして私たちが日々暮らしている煩悩の世界を「此岸(しがん)」と呼ぶそうです。春分の日と秋分の日は、太陽が真東から昇って真西に沈むので、この世とあの世...
2025年9月18日


秋のお彼岸の過ごし方はどうするといい?
新入社員のシバです。今日は「秋のお彼岸」についてご紹介します。 秋のお彼岸は、秋分の日を中心に前後3日間を合わせた合計7日間のことを指します。この期間はご先祖様に感謝を伝える大切な時間とされ、お墓参りや仏壇へのお参りを行うのが習わしです。...
2025年9月1日


世界三大唐木について
新入社員のシバです。今日は「世界三大唐木(からき)」についてご紹介します。 唐木とは、古来より高級な家具や仏壇、工芸品などに使われてきた銘木のことで、代表的なのが「紫檀(したん)」「黒檀(こくたん)」「鉄刀木(たがやさん)」の三種類です。どれも非常に硬く重く、加工は難しい反...
2025年8月26日


お仏壇のお掃除の基本と心がけ
新入社員のシバです。今日は「お仏壇のお掃除の仕方」についてお話しします。 お仏壇はご先祖さまやご本尊さまをお祀りする大切な場所なので、きれいに保つことはとても大事です。理想は朝の静かな時間帯に行うことですが、無理のない範囲でできるときにされるのが一番です。...
2025年8月21日
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