花立は左?三具足で知っておきたい仏具の置き方
- tabuchib
- 2025年12月30日
- 読了時間: 2分
新入社員のシバです。
入社してから日々勉強の毎日で、まだまだ至らない点も多いのですが、今回は仏具の飾り方についてご紹介させていただきます。
お仏壇の飾り方というと、仏教の伝統や正式な形を思い浮かべる方も多いかと思います。たとえば「五具足(ごぐそく)」と呼ばれる、花立・香炉・燭台を左右対称に一対ずつ置く形が、基本として知られています。ただ、実は必ずしも仏具は「一対でなければならない」という決まりではないそうです。
最近では、上置仏壇や手元供養など、コンパクトなお仏壇を選ばれる方も増えてきました。そのような場合、スペースの関係で五具足をすべて置くのが難しいこともあります。そこでよく選ばれているのが、「三具足(みつぐそく)」という飾り方です。これは、花立・香炉・燭台をそれぞれ一つずつ置く形で、見た目もすっきりして、現代の暮らしにもなじみやすいように感じます。
ここで一つ、意外と迷われやすいのが花立の位置です。花立を一つだけ置く場合は、お仏壇に向かって左側に置くのが基本とされています。左右対称でなくても失礼にあたることはありませんので、安心していただいて大丈夫です。
大切なのは、形にとらわれすぎることよりも、無理のない形でお参りを続けられることなのだと感じています。
限られたスペースでも、心を込めて整えられたお仏壇は、きっと穏やかな時間をつくってくれるのではないでしょうか。
私自身、まだ勉強中ではありますが、ご不明な点がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。






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