「三宝」って、実は2つの意味があるって知ってました?
- 2 日前
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新入社員のシバです。
今日は「三宝(さんぽう/さんぼう)」という言葉についてご紹介したいと思います。実はこの言葉、意味が2つあるということをご存知でしょうか。私も最初は混同していて、先輩に教えていただいて「なるほど!」となりました。
まず1つ目は、仏教における「三宝」です。これは仏教徒が拠り所とし、最も大切にすべき3つの要素のことを指します。
仏(ぶつ)…悟りを開いたお釈迦様のこと
法(ほう)…仏さまが説かれた教え、つまり真理や法則のこと
僧(そう)…その教えを学び、実践する人々の集まりのこと
この3つが揃って初めて仏教という営みが成り立つ、という考え方なんですね。「三宝に帰依する」という言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、これはこの仏・法・僧の3つを心のよりどころにするという意味なんだそうです。奥が深いですよね。
そして2つ目が、神具・仏具としての「三宝」です。こちらは、神様や仏様へのお供え物(お米、塩、水、お酒など)を載せるための木製の台のことを指します。
形としては、「折敷(おしき)」と呼ばれるお盆のような部分に、台座がついたものです。よく見ると、側面に穴が空いているのですが、これは三方向に空いていることから「三方(さんぽう)」とも呼ばれているそうです。名前の由来を知ると、なんだか見る目が変わりますよね。
同じ「さんぽう」という響きなのに、片方は仏教の教えの根本を表す言葉で、もう片方は日々のお供えを支える道具の名前だなんて、面白い偶然だなと感じました。お仏壇にお供え物をされる際は、ぜひこの三宝の存在にも注目してみてください。







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